葬儀斎場
〒466-0827 名古屋市昭和区川名山町115
味岡山 香積院は貞享4年(1687)久屋町の豪商、味岡次郎九郎が一人娘の菩提を弔うために
現在の寺地を寄付して建立されました。当初の寺号は多聞寺といい、源頼朝が建立した多聞寺の山門を移築すると共に、
その寺号を拝領したものであったが、元禄2年(1689)に香積院(こうじゃくいん)と改めた境内にある
葬儀斎場では家族葬から一般葬、社葬まで幅広くご利用でき、多くの故人様が見送られました。
会館正面入口
メインホール
控室
ロビー
駐車場(80台)
観音堂
座禅堂
鐘楼堂
本堂前のしだれ桜