葬儀斎場
〒460-0011 名古屋市中区大須2-5-20
教報山 極楽寺は、もともと葉栗郡極楽寺村(尾張国)に在り、法然上人も居住された寺院です。
天分元年(1532)木曽川洪水により流失後、慶長9年(1604)に空朔教意上人が清州に再建して、
同15年現地に移されました。本尊、阿弥陀如来は僧恵心の作。
アクセスも良く、境内にある葬儀斎場では家族葬から一般葬まで幅広くご利用いただけます。
ホール入り口
メインホール
控室
寺院控室
駐車場(15台)
正門
本堂(外観)
本堂(堂内)